羽田空港 国内線第2ターミナルの断水続く 復旧見通し立たず

羽田空港の国内線第2ターミナルで断水が続いているトラブルで、ビルの管理会社は7日中の復旧を目指すとしていましたが、水質検査などに時間がかかり、丸一日以上たった今も復旧の見通しは立っていません。

6日午前、羽田空港の施設内の水道水で「塩気を感じる」と連絡を受け、ターミナルビルを管理する日本空港ビルデングは給水を停止し、水質検査を行いました。

国土交通省によりますと、このうち第1ターミナルについては水質に異常はなく、まもなく復旧しましたが、第2ターミナルでは水道水をためる受水槽から塩分が検出され、今も断水が続いています。

この影響で、6日に続き7日も多くの飲食店で休業しているほか、トイレの手洗い場の水が使えないままとなっています。

第2ターミナル3階にあるワインバーでは、従業員がペットボトルの飲料水で手を洗い、通常はグラスで提供する飲み物をプラスチックのコップを使うなどして営業していました。

夫婦で長崎に旅行するという50代の女性は「きょうは復旧していると思っていましたが、長引いていて驚いています」と話していました。

日本空港ビルデングは7日中の復旧を目指すとして受水槽の洗浄作業などを行っていましたが、水質検査に時間がかかっていて、丸一日以上たった今も復旧の見通しは立っていないということです。

By: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20191107/k10012167541000.html

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