最新鋭ゴミ箱が東京 原宿に ゴミの量を自動検知し圧縮や通知 | NHKニュース


最新鋭ゴミ箱が東京 原宿に ゴミの量を自動検知し圧縮や通知

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飲み物のカップなどが散乱して問題になっている東京 原宿の繁華街に、ゴミの量を自動で検知して圧縮や通知をする最新鋭のゴミ箱が8日、設置されました。ゴミ箱がいっぱいの状態をなくし、“ポイ捨て”を防ぐ効果が期待されています。

このゴミ箱は、東京のベンチャー企業が都の許可を受けて、JR原宿駅周辺の繁華街に34個設置しました。

アメリカの企業が開発したこのゴミ箱は、ソーラーパネルで電力を賄い、中にたまったゴミの量をセンサーで検知します。

そして一定以上の量がたまると、内部にある金属の板が作動してゴミを圧縮し、箱の容量のおよそ6倍のゴミを入れることができます。

さらにゴミの量を定期的にスマートフォンに通知して、回収作業を効率化できます。

こうした機能によって、ゴミ箱がいっぱいの状態をなくし、原宿で問題になっている“ポイ捨て”を防ぐ効果が期待されています。

ゴミ箱には企業の広告が入っていて、設置したベンチャー企業は広告収入を得る仕組みです。

このゴミ箱を導入しているアメリカのニューヨークやフィラデルフィアでは、回収作業の頻度が半分から1割程度に削減されたということです。

ゴミ箱を設置した「フォーステック」の竹村陽平社長は「きれいな街づくりを目指して企業や自治体とともに設置を進めていきたい」と話しています。



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