東京 杉並区職員 “250万円余給与不正取得”で懲戒免職 | NHKニュース


東京・杉並区は65歳の職員が2年半近くにわたって虚偽の勤務時間を申請するなどして250万円余りの給与を不正に取得したとして懲戒免職にしました。

懲戒免職になったのは杉並区子ども家庭部に勤務する65歳の係長級の職員です。

杉並区によりますと、この職員は去年9月までの2年半近くにわたって実際は欠勤や遅刻、早退を繰り返していたにもかかわらず、出勤簿の管理を行う権限を利用して不正に出勤記録を修正したり虚偽の残業時間を申請したりしていました。

去年9月に職員の業務が滞っていたことから部署内で勤務状況を確認したところ、不正が発覚したということで不正に取得した給与は256万円にのぼります。

区の聞き取りに対して職員は不正を認め、全額を返還したということです。

杉並区によりますとこの職員が勤務していたのは出先の事務所で出勤簿の管理を1人で担っていたということで、区では今後、出勤簿を2人以上でチェックするようにして再発防止に努めるとしています。

杉並区の田中良区長は「全体の奉仕者たる公務員として到底許されるものではなく、区民の皆様の信頼を大きく損なうものであり、心より深くおわび申し上げます」というコメントを出しました。



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